給排水ポンプの整備・メンテナンス事業
ポンプの整備・メンテナンスは、取り外しから再取付け、そして塗装まで一貫して行っているのが当社の特徴。
ポンプの大きさは、人が持ちあげられる程度のものから数十トンと様々。大きさによっては取り外しにクレーンなどを使うこともあります。
また、モーター、エンジン、外の取付口、カップリング等々・・・。様々なパーツが組み合わさってポンプができているので、
・取り外し→分解して整備→再度組立→再度取付け→塗装
このように、多くの工程を踏んで整備・メンテナンスを行っています。
メーカーが修理するためのポンプ取り外しを担当したり、
小さいポンプはその場で分解・清掃まで行うなど、対応業務は案件により様々。
裾付工事と同様に、案件に対しては3~4人のチーム制で業務にあたります。